すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」の体験談・口コミ
みなさん、こんばんは。
GWの遊び疲れ&遊びクセが抜けないまま連日飲み歩いてしまうダメなオトナ、もぐおです。ヾ(・ω・`)ノ
なんだかんだ結局すすきの夜遊び三昧だったGW。
飲み疲れ&セックス疲れなのか疲労困憊 憊 FIGHT by CANDY TUNE。
いつもの店でおっぱい&テキーラに溺れたり、GW浮かれ気分に乗じて泥酔したりと平常運転。
大型連休のハズなのに満身創痍って感じ。
もう疲れたよパトラッシュ、なんだかとても眠いんだ pic.twitter.com/ypwxJS7kIw? もぐお@すすきの浮かれモード管理人 (@susukino_moguo) May 6, 2025
2025年GWはお仕事も盛りだくさんだったのですが、なんだかんだ世間の「GWええじゃないか!」ムードに流されてしまい結局遊び倒してしまったり。
セックスアポ2件あったりして、GW前よりもGW後の方が疲労困憊で思わず「疲労困憊 憊 FIGHT by CANDY TUNE」と歌い出してしまうほど。
最近SNSで流れまくってるこの曲「倍倍FIGHT!」頭からエンドレス離れない病になってるのは私だけではないハズ。
私は生粋のハロヲタですが、他のアイドルさんは全然覚えられず、このCANDY TUNEさんとかFRUITS ZIPPERさんとか、このあたりのアイドルの区別がまるで尽きません。
きっとハロヲタ以外の方からもハロプログループどれも全部同じに見えると思われている現象と同じですね、
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」パジャマ姿の女の子と男梅サワーと生成AIと。
さてさて、GWが終わっても相変わらずすすきので遊んでしまう私。
いつも通り、すすきの無料案内所のパネルを見ながら、いつものキャバクラ店以外もひさびさにチャレンジしてみようかなと珍しく思ってみたり。
やっぱりなんだかんだキャストドリンク込みのシグマ系列のお店がリーズナブルだし安心なので、最近はすっかり守りに入ってシグマ系列のキャバクラばかりになってしまいます。
あまり行ったことがなく馴染みない店でもあまりヒドイ体験はしたくないと、良い噂を聞かないお店は除外していき、目に留まったのが「ガーリールーム」。
キャバクラで言うと「はだえぷ」「ドリームビーチ」「ひかりエクスプレス」など、セミハードキャバクラを4店舗運営する会社。
確か「リアーナ」とか「生乳(セイニュウ)」とかも同じグループなハズ(今もあるかわかりませんが…)。
「エクセレント」、今は無き「トゥナイト」とか、どちらかというニュークラブのが個人的にはなじみ深いグループ。
50分5,000円(SC・TAX・女性ドリンク込み)の無料案内所の割引チケットがあったので、今回は「ガーリールーム」へ行くことに!
ただし、この系列の割引チケットは「女性ドリンク込み」となっているものの、女性キャストさんは焼酎・ソフトドリンクのみ無料対象。
これらのドリンクを薦めても嫌がるキャストさんも多く、実際は有料のキャストドリンク代がかかると思っておいた方が良い。
無料案内所の割引チケットを握りしめて、いざお店の場所があるビック銀座ビルへ向かいます。
札幌市中央区南5西4条9-22 ビック銀座ビルB1F
キャバクラ「桃白白」とローソンの間にある小さく古いビルですね。
昔から色んなキャバクラができたり消えたりしているエリアな印象。
この通り付近も変な店・高い店を薦めてくる違法客引きが多いので注意。
基本的に路上にいる客引き、女の子のキャッチ含めてガン無視のもぐおです。
地球上に存在しないオブジェクトと見向きもせずに素通りします。
お店はビック銀座ビルの地下一階。
この古いビルの地下階段を下りる感じ、なんか昔のアングラなすすきのキャバクラって感じがしてゾクゾクします。
階段を降りるとすぐに受付。
受付の中には美人女性の黒服さんがいます。
この手のキャバクラってけっこう高い頻度で美人黒服さんが受付の最前線に立っていることが多いですね。
初めてということで、入り口の受付でシステム説明を受けます。
セミハードキャバクラでダウンタイム時は女の子が上半身裸のトップレスに。
ダウンタイム以外のお触りは原則禁止で、ダウンタイム中でも女の子の下のお触りは禁止。
すすきのキャバクラではよく使われる「下のお触り禁止」
キャバクラ初心者さんからしたら「え?下ってどこまで?」とわからなそうですが、要するに女の子の股間へのお触りはダメってことです。
太ももや足、お尻あたりは女の子が拒否らなければOKくらいの認識。
「ガーリールーム」では、セット料金を入店前に支払う一部、前金制システム。
入店後のドリンク代や場内指名料金、延長料金は退店時にまとめて会計とのこと。
受付で案内所割引料金5,000円を支払って、店内のホールへ入店。
中は狭い正方形型のワンフロアで各卓の仕切り・遮蔽物は一切なく、すべてが見渡せるタイプ。
ここまで卓同士の仕切りなどがないのはキャバクラでは珍しく、座る方向によっては指名被りが普通に視界に入るお店の作りですね。
ビル自体が大きくはないので構造的に難しいのと、やはり風営法とかを遵守してるからなのででしょうけど、ここまでオープンだとちょっと抵抗感が。
ちなみにVIPルームはないらしい。
店内内装はコンセプトがまるで感じられない、無機質で何もない内装。
白壁、白テーブル、普通のビニールソファ。
ガーリールームのコンセプトな女の子の部屋っぽい可愛い内装やソファだったらもっと世界観は出ますが、こういうところに力を入れるのは今のすすきのキャバクラだとプリンスグループくらいでしょうかね。
一人掛けの狭いシートに座ります。
テーブルめちゃくちゃ小さい。
私は最初の飲み物にビールをもらいます。
お客さんの飲み放題に含まれている無料ドリンクは、ビール・レモンサワー・ハイボール・男梅サワー・焼酎・ウイスキー・緑茶・ウーロン茶。
キャストさんの無料ハウスドリンクは、焼酎・緑茶・ウーロン茶というラインナップ。
シグマ系のお店とは違い、無料ドリンクはあまり歓迎されなさそうです。
(シグマ系のキャバクラだとこちらから有料ドリンクを薦めない限りは、キャストさんから有料ドリンクのおねだりなく無料のハウスドリンクを飲んでくれます)
キャストさんの有料ドリンクは、カクテルが1,000円、レモンサワー・ハイボールなどが1,500円~(+25%のTAX)となっていました。
ちなみにお客さん・キャストさん共通で、テキーラショットが2,000円、クライナー2,500円、コカボム2,500円、カクテルピッチャー3,000円でした。
ビールを飲んで待っていると1人目のキャストさんが登場。
黒髪ポニーテール姿から一見、ポカリスエットのCMに出てきそうな清純っぽい雰囲気があります。
たとえがおじさん臭い…笑
制服はパジャマとのことですが、なんか想像していた可愛いパジャマ姿ではありません。
ジェラピケとかモコモコとかピンクとか、そういう「THE 可愛いでしょ!」系のパジャマを想像してました(おじさん)。
紺色のサテンっぽい薄地の寝巻。
どちらかというとビジネスホテルに置いてある寝巻です。
上半身がやや長めなあたりとか生地感とか色とか特に。
お店で支給される制服がこのビジネスホテル寝巻らしく、それ以外は女の子自身の持ち込み自前の制服とのこと。
下半身は短パンのようなパンチっぽいものを履いてました。
女の子の生足大好物な私にとってはとても嬉しい!ヾ(・ω・`)ノ
ちなみに「仲良くなったお客さんからお店で着るちょっとエッチなパジャマをプレゼントされないの?」と質問したところ、ケースは多くないけどなくはないらしく。
何ならお客さんと一緒にジェラピケとかに買いに行ってから同伴で店に来てそのパジャマを着るという、パジャマ買い物同伴するツワモノキャストさんもいるんだとか。
同伴でパジャマを買うというシチュエーションがとてもロマンチックであり、非日常感あるエロイベントっぽくて思わず素敵!とときめいちゃいました。
根が乙女なロマンチストなおじさんですので。ヾ(・ω・`)ノ
女の子が隣に座り片足をお客さんの膝の上に載せる、ザ・すすきのキャバクラ定番スタイル。
※生成AIによるイメージ画像
すすきの歴●十年のベテラン勢な私にとっては、もう何十年も前から経験している「当たり前」なキャバクラの密着スタイルの座り方ですが、これって最初に編み出したお店ってどこなのでしょうかね。
ということで、今流行のchatGPTに「この密着スタイルの座り方の発祥」を聞いてみると
以下、chatGPTの返答
結論から言うと、「密着スタイルのキャバクラ座り(足を膝に乗せる接客)」の明確な起源や発祥の店舗・時期は記録されていません。ですが、業界関係者の証言や風俗文化史の流れを追うと、以下のような推測ができます。
起源について(推測)
■ 発祥は90年代の「おっパブ・セクキャバ」黎明期(東京・池袋、新宿・歌舞伎町あたり)
1990年代後半に「おっパブ(おっぱいパブ)」が登場した頃から、ボディタッチを前提とした密着接客が進化。その過程で、「膝の上に足を乗せて座る」スタイルが接触しやすく、かつ風営法的にグレーな領域で止めやすいという理由から、自然と広まったと考えられています。
立ちバック的な「背面密着」よりも、対面・横座りの「脚乗せ」スタイルがソフトなエロさを演出できるため、お店も客も好んで導入。
■ 特に盛んだった地域
東京(新宿、池袋、上野、五反田など)名古屋(栄、大須)
札幌すすきの(90年代後半から独自の進化を遂げ、本州で言う「セクキャバ」を「キャバクラ」と呼ぶようになった)
まとめ(仮説)
明確な発祥店は不明だが、**1990年代の東京の風俗エリア(池袋・新宿)**が最初とされる説が有力。
すすきのなどの地方都市では、2000年代以降に本州型セクキャバが「キャバクラ」としてローカライズされ、このスタイルが標準化。
業態がグレーだからこそ、こうした「自然な密着演出」が文化として定着していった。
ちなみに上のキャバクラの密着スタイルの座り方の実写風イラストをchatGPTに依頼したら、ポニーテール姿の女の子の容姿も制服もほぼドンピシャなイラストを描画してくれました、chatGPT-4o恐るべし!
キャストさんが隣に座って簡単な挨拶や談笑すること3分くらい。
私はビールを飲んでいますが、キャストさんはドリンクを飲む気配はありません。
やはりこのお店のキャストさんは有料ドリンクを飲むのが基本と判断し、こちらから「1,000円のカクテルなら飲んでいいよ」と話を振ります。
後でお願いされてどうせ注文するなら早い方が良いでしょ理論で、私は自分からすぐにキャストドリンクを薦めることが多いです。
どうせ注文されるなら好感度が一番高い頼み方すべし!
そうこうしていると、お触りタイムでもあるダウンタイムが始まります。
※生成AIによるイメージ画像
店内が暗くなり、女の子が私の上に跨って座って、パジャマの上着の前ボタンをはずし
生おっぱいオープン!ヾ(・ω・`)ノ
が、ここで女の子から「乳首ケガをしてて左おっぱいは触るのNGでお願いします」と丁重にお断りが。
生おっぱい揉みに来たのだけど、そういう事情なら仕方なし。(´・ω・`)
そそそそそれに、ボボボボボボクにはまだ右おっぱいが、ああああああるのだから!(動揺)
右の生おっぱいを揉みながら、もう片方の手で女の子の生足な太ももをお触り。
足フェチなので、これはこれで良かったり。
さらに生足女の子はストッキングだけじゃなく靴下も履いていないので裸足。
どちらかと言うと、可愛い女の子の足指フェチでもあるので、そこを触りたい気持ちもありますが、初対面でそれは変態of変態すぎると、いくら倫理観ない私でもわかるのでさすがにそれは自重。
5分くらいでダウンタイムが終了。
体感だけど他キャバクラ店よりもけっこう短い。
ダウンタイムが終わってすぐに女の子が交代。
2人目の女の子は、黒髪ボブでロリっぽい顔立ちの女の子。
※生成AIによるイメージ画像
綺麗系より可愛い系なロリめな雰囲気。
制服はどうやら自前のようで大き目のパーカーみたいな上半身です。
下半身は短パンツ姿(のようなもの)ですが、大き目のパーカーなので隠れてます。
私のおかわりはビールから男梅サワーに変更。
メニュー表に書いてあって気になってた。
梅干し自体は大好物ですが、梅系のお酒って普段飲まない私からすると、独特な味。
まずくはない。でも…すごく美味しいかどうかは、もうちょっと審議が必要。
梅系のお酒は普段飲まない分、喉がまだこの味に慣れてはいなかった。
ちなみに作る黒服さんによって梅の濃さなどが違い、美味しさもバラバラなんだとか。
もう少し塩味があった方が好きな気がするので、こっそり塩を入れたらもっと美味しく飲める予感。
もし「ガーリールーム」に通うことがあったら、こっそり塩持参したいくらい。
女の子と当たり障りのない日常的な会話(エロ話は一切なし)をしていると、黒服さんがやって来て無料案内所のセット時間50分終了のお知らせ。
延長するか問われるもお断りしお会計。
延長交渉はまったくしつこくありませんでした。
セット料金の5,000円は入店前に支払ったので、キャストドリンク2杯分+TAXの2,600円を後払いで会計しチェック。
土曜日ということもあってか、店内の8割くらいの客入りでずっとガヤガヤ騒がしい感じでした。
お店自体も広くはなく、たぶん15卓くらいに見えたので、キャストさんの数もそう多くはなさそうな。
パっと見た感じ、すごい太ってる子とかはいませんでした。
というか最近のキャバクラでは100kgくらいの巨漢さんはすっかり見なくなりましたね。
昔はけっこうな頻度で巨漢キャバさんが店内を闊歩してる姿を目撃してましたが…笑
いたって普通の有料キャストドリンク系のキャバクラでした。
セミハードキャバクラの業態ですが、お店の雰囲気(女の子の雰囲気?)と他の卓が見渡せるオープン型の店内レイアウトから、エロエロなダウンタイムを過ごすのが難しそうな。
せいぜい生おっぱいを揉む程度で、おっぱい舐めたり顔を埋めたりというのは難しいんじゃないでしょうか。
他のセミハードキャバクラと比べると、エロ特化でもなく飲み特化でもなさそうなので、個人的にはこの1セットの短時間で「ガーリールーム」の良いところは見出せませんでした。
指名を作って仲を深めても上記の理由で店内でエロエロ&イチャイチャは難しい気配もあるので、エロ希望のお客さんはいかに店外で関係を作れるかになるのでしょうかね。
しらんけど(´・ω・`)
ワイワイガヤガヤなパブスナックな雰囲気でしたので、一人よりも数人で来る方が楽しいキャバクラ…なのかな。
エロにあまり期待できない分、他のセミハードキャバクラと比べると、少しセット料金は安いような気がしないでもないような…。
有料キャストドリンクを考えるとトントンかもしれませんので、明言はできません。
例として…
■ガーリールーム
セット料金 40分 6,000円
※キャストは有料ドリンク多い
■EN女医
セット料金 50分 7,000円
※22:00~8,000円
※キャストは無料ドリンク多い
■バニーハント
セット料金 40分 7,000円
※20:00~ 7,000円、21:00~8,000円
※キャストは無料ドリンク多い
■まいっちんぐ
セット料金 40分 6,000円
※21:00~ 8,000円
※キャストは無料ドリンク多い
■ガーリールーム
セット料金 50分 6,000円
※メンバーは5,000円
※キャストは有料ドリンク多い
こう見ると、5年くらい昔と比べると、すすきのキャバクラも値上がりしましたね。
特にSC・TAXで30%近くになってきたのがお財布には痛い。
まぁ、ニュークラブ・キャバクラに限らず世界のありとあらゆるものが値上がりしてますけど。
ガーリールームのここが最高!という推しポイントがなかなか感じられませんでしたが、キャバクラは(ニュークラブも)好きな指名の女の子を作ってからが本番みたいなところもありますので、一見フリー客の感想なんてそんなものかもしれません。
お店の雰囲気とか料金とか少しでもお役に立てたのなら嬉しいです!ヾ(・ω・`)ノ
ちなみに今回の体験談の一部の画像は、生成AIで制作と私にとっては新しい試み。
私は仕事柄、AIを使うことが多く、chatGPT-4o(通称:o3)を使ってるので、ついでに今回のイメージ画像の一部を生成AIで作ってみました。
思いのほか、女の子の雰囲気などは想像通りのイラスト生成ができましたが、やはりchatGPT(DALL・E)ではエロに対する規制が厳しくて、あまりエロに寄ったポージングなどはポリシー違反と言うことで不可でした。
このあたりは人物生成をchatGPT-4o(DALL・E)で行い、その画像をベースにエロ描写OKな生成AI(たとえばStable Diffusion)で同じ人物でもっとセクシー or フェチな構図にということができそう。
さらにRunway MLなんかで動かして動画に…とか考えたら夢は膨らむけれど、そんな時間はさすがに無理か…笑
もし私が今の大学生とか時間ある人間だったなら、もっと徹底的に生成AIで遊ぶんだろうな、時間ある学生が羨ましい。
そんな新しい試みで作った体験談記事。
描かれている記事が実際の体験談なので文章自体はAI任せは無理だけど、イメージ画像とかSEO意識したページ構成とか今後もAIを可能な限り駆使してみようかな、なんてなんて。
と書いてると、男梅サワーが飲みたくなってきました。
なんだかんだあの男梅サワーが美味しかったみたいです、私。
以上、すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」の体験談・口コミでした!ヾ(・ω・`)ノ
パジャマ姿の可愛い女の子のエッチな姿が見たくなったら…今すぐこれ見て!
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」のまとめ
- ダウンタイムは40分に1回で5分程度
- セミハードキャバクラなのでダウンタイム中は女の子がトップレスになって胸のお触りOK。下半身へのお触りはNG
- ダウンタイム以外のお触りは禁止
- 店内は狭く他卓から丸見えな構図から、エロエロなダウンタイムは無理そう
- エロさがないのならセミハードキャバクラではなく、ソフトキャバクラで良いのでは?と個人的に思ってしまった
- パジャマコンセプトであるもののどちらかと言うとビジネスホテルのサテンっぽい寝巻
- 女の子は自前のパジャマもOK。ただしエロ過激さ・モコモコの可愛さはなくシンプルでシックなデザインの子が多いっぽい
- 女の子はストッキングなし・靴下なしなので、生足フェチのお客さんなら歓喜かも
- お客さんの無料ハウスドリンクは、ビール・レモンサワー・ハイボール・男梅サワー・焼酎・ウイスキー・緑茶・ウーロン茶
- 男梅サワーが美味しかった(作る黒服さんによって味が違うらしい)
- キャストドリンクは基本的に有料で1,000円~
- お会計はセット料金が前金制、追加のドリンク・場内指名・延長料金が退店時に後払い
- VIPルームはなし
- キャバクラなので着いた女の子によって接客スタイルや満足度が大きく変わるというのを理解して遊ぶべし!
もぐおの評価
使ったお金:無料案内所の割引チケット 5,000円 + キャストドリンク代 2,600円
★★★☆☆ 3/5点
店内レイアウトなどから、ダウンタイムでも過激にエロいことはほぼ無理と思った方が良さそう。
全卓が視界に入る状態なのでキャストさんも他のキャストさんや黒服さんからの目もあって、せいぜい生おっぱい揉むくらいだと思われる。
パブスナックのようにガヤガヤだったので、一人客よりも複数人で来てみんなでワイワイガヤガヤ飲んで騒ぐ、みたいなキャバクラかもしれない。
これなら無理にセミハードキャバクラではなく、ソフトキャバクラの方が良いのでは?と個人的に思ってしまったり。
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」の詳細
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」のお店情報
- ジャンル:セミハードキャバクラ
- TEL:011-212-1575
- 住所:札幌市中央区南5西4条9-22 ビック銀座ビルB1F
- アクセス:地下鉄南北線すすきの駅徒歩3分
- 営業時間:19時00分~LAST
- 定休日:年中無休
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」のシステム
- 1SETのシステム:40分に女の子複数交代
- ダウンタイム:40分に1回(約5分程度)
- 制服:パジャマ
- 前金制:セット料金は前金制、追加のドリンク・場内指名・延長料金は退店時に後払い
- コール付:〇
- 客席:ボックス席
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」の基本サービス内容
- Dキス:△(女の子次第)
- トップレス:〇
- 胸お触り:○
- 下半身お触り:×
すすきのセミハードキャバクラ「ガーリールーム」の料金システム
- 1セット40分 6,000円
- 延長20分 3,500円
- 本指名料 3,000円
- 場内指名料 2,000円
- SC・TAX 25%
※料金システムなどは、掲載時から変更となる可能性があります。