【2024.01 追記】
札幌すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」は移転致しました。
こちらのページの体験談は、移転前の古い体験談となります。
【新住所】
札幌市中央区南5条西4丁目4-1 サンヨービル7F
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」の体験談・口コミ
どうもみなさん、こんばんは。
2022年夏も結局満喫できずに終わりそうなので未練残さない為にもススキノの土を持って帰りたい、もぐおです。ヾ(・ω・`)ノ
今年はコロナ禍以降はじめてとなる「行動制限のない夏」。
札幌も各地で花火大会やビアガーデン、夏祭りが開催されるなどして、久しぶりの夏イベントを大いに楽しんだ人も多いのではないでしょうか。
私も今年の夏は珍しく、3年ぶりに開催された「さっぽろ大通ビアガーデン」や「すすきの祭り」など行ってはみたものの
さっぽろ大通ビアガーデン。
ご飯が一番美味しそうだった7丁目キリン一番搾り会場へ。
平日19時過ぎだったからか結構ガラガラ。
昔の汚い煩い混雑のイメージがあったけど、感染対策の影響か綺麗だし全席指定席とかシステマチックで快適だったからまた行きたい!
札幌の夏、満喫してるわぁヾ(・ω・`)ノ pic.twitter.com/zHkzOzsM6B— もぐお@すすきの浮かれモード管理人 (@susukino_moguo) July 27, 2022
3年ぶりのすすきの祭り。
お祭り気分を味わいたくて屋台に顔出す程度だったけど小一時間くらいで丁度良かった。
浴衣美人さんとの外飲みは風情があったけど、元指名嬢さんや元セフレさんとすれ違ったりするあたりがやっぱり世界が狭いすすきの。
格安シャンパンで許してもらいサクっと健全地下鉄帰宅! pic.twitter.com/8ps20kc5aO— もぐお@すすきの浮かれモード管理人 (@susukino_moguo) August 7, 2022
2022年夏が終わるというのに、未だに水着ギャルとイチャ飲みできていないッ!
すすきのにも個室っぽいプライベート空間なビアガーデンで水着着用可とかあれば最高なんだけどなぁ。
それか砂浜ビーチをイメージとか一風変わった店内になってて、水着着用可でBBQできるお店があれば、そこそこ人気出ると思うんだけど。
なんならギャラ飲みでも良いから、「可愛い水着ギャルとBBQで夏満喫ー☆」なんて出来たら最高 of 最高。
夏らしい想い出に残るイイ体験をしたことがないもぐおみたいな非リア充男子からすると、一生モノの夏の思い出作れるから1時間2万円くらいならうっかり払ってしまいそう。
もういっそレンタル家族で奥さんと子供2人(お兄ちゃんと妹)をレンタルできて、擬似的な家族で海水浴ごっこができるなら1時間5万円くらいなら出せる気がする。
いや、、、それはそれで、めちゃくちゃ哀しい夏の思い出になるのかな・・・w
札幌すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」すすきので唯一の水着ギャルと飲めるセクキャバ店の体験談・口コミ
そんなわけで、夏を満喫できなかったモヤモヤを抱えていたある日。
今年こそは水着ギャルとイチャイチャしたい!ヾ(・ω・`)ノ
という欲望をお金の力で解決するべく、向かった先は北の歓楽街すすきの!
そう、すすきのには水着キャバクラもあるのです!
しかもセミハードキャバクラ!ヾ(・ω・`)ノ
セミハードキャバクラということで、閉店してしまったキャバクラ「LOVERS」並みに水着ギャルとイチャ飲みできるかも・・・?と期待しちゃいますが、実は数年前に一度行ったことがあり、その時の感想は「うん、なんか微妙だな・・・」でした。
今回はその時のリベンジとなるか?!
クラブマンゾクの無料案内所へ到着しパネルを確認!
ちなみにこのパネルのように女の子は水着で上にやパーカーを羽織っています。
接客中は上着の前は開いてるので水着姿は拝めます!
50分5,000円の割引チケットがありました。
「SC・TAX・女性ドリンク全て込み」表記ですが、追加分のドリンクとか場内指名とかするとその分はSC・TAX20%かかるみたいです。
また、私の前回の記憶では女性ドリンクも無料のドリンクがあるだけで、実際には別途の有料ドリンクをおねだりはされましたので、5,000円以上はかかると思って良さそうです。
案内所で割引チケットをもらって、早速「ドリームビーチ」のある札幌市中央区南5条西4丁目9番地22 ビック銀座ビルへ向かいます。
(2024年1月「ドリームビーチ」は札幌市中央区南5条西4丁目4-1 サンヨービル7Fに移転しました)
階段を降りて地下へ進むとすぐに受付があります。
黒服さんに案内所の割引チケットを渡します。
最初のセット料金分は前金制らしく、割引料金の5,000円を現金でお支払い。
延長や場内指名、キャストドリンク代などの追加でかかる料金は退店時にまとめて払うとのこと。
・ダウンタイム以外はお触り禁止
・ダウンタイム時は女の子の上半身のお触りはOKで下半身へのお触りはNG
・セット時間満了になったら黒服さんがコールしに来てくれる
と、システム説明を聞いてからお店入り口のカーテンが開いて店内へGO!<(`ヮ´* )/
店内は比較的明るめ。
そこそこ狭いワンフロアで卓と卓の間の遮蔽物は一切ないのでフロアすべてを見渡せます。
4人用のボックス席(2人掛けソファがテーブル挟んで対面で向かい合ってる席)が7卓。
2人掛けのカウンタータイプのボックス席が2卓。
合計9卓(たぶん)。
土曜日の20時過ぎの時間で、私を入れて5組のお客さん。
ちょうどシャンパンが入った卓があり奇声をあげてシャンパンコールしてる卓があったり、スーツ姿の若めの団体客が飲みゲームで盛り上がってたり、一人客のおっさんが女の子と肩を寄せ合って話してたりと、まずまずの盛り上がりの様子。
私は2人掛けのカウンタータイプの席に案内されたのですが、入り口の超真横で手の届く距離に人通りがあるメイン通路なので、ちょっと落ち着かない。
ソファ席の背もたれ以上の高さの遮蔽物は一切ないので、どの卓からも他の卓が丸見えな構造です。
(座った席によっては壁方向を向いてはいますが後ろを振り返ればフロア全体を見渡せる)
座って待っていると、一人目の女の子が登場。
スタイルはややスリム体系でちょっとおっとりしたお姉さんみたいな雰囲気。
水着姿で上に前のジッパーが開いたパーカーのようなものを羽織っています。
まぁ、さすがに上に羽織るものがないといくら夏と言えど寒いでしょうしね。
水着は自前らしい。
話を聞いてみると、水着着用店ということで、太ってる子は採用しないお店の方針なんだとか。
女の子の出勤は週末でも10人くらいなので、女の子が足りなくて満卓にはならないみたい。
10分ほど取りとめもないトークをしていると女の子から「一杯一緒に飲みたい」とお言葉が。
基本的に女の子が来たらすぐにキャストドリンクを飲んでいいよと言う私ですが、ここらへんのキャバクラ店の有料キャストドリンクって過去にトラウマが多々あるので、どんなお店か把握するまではあまり自分からは迂闊にキャストドリンク勧められませんw
別の店ですが出会って1分の可愛くもない女の子が、たった1杯で3,000円や5,000円クラスのキャストドリンクをおねだりしてきて、それを断っても折れずに15分間ずーーっとおねだりしてきてセット時間が終わる…とか。
某J○JOとか某N○Wとか某カ○テとかでそんな地獄のような経験を積んできたので、シグマ系列やプリンス系列以外のキャバクラのキャストドリンクはつい警戒しちゃいます。
「一杯一緒に飲みたい」
一応、案内所のパネルでは、女性ドリンク込み表記ではありますが普通の焼酎なので、女の子はそれとは異なる有料のキャストドリンクを欲してくるようです。
「1,000円くらいのカクテルなら大丈夫だよ」と伝えると、「1,500円くらいのカクテルが欲しい」と。
実は私、着席してすぐにドリンクのメニュー表をチェックしていたのです。
そこでは一部抜粋すると
カクテル 1,000円
ちょっとお高めなカクテルが複数種類あり 1,500円~
カクテルピッチャー 3,000円
ストロングピッチャー 2,500円
※これにSC・TAX 20%かかります。
ちなみに、テキーラボールやコカボムのショット系は2,500円でした。
(キャバクラの中ではちょっとお高めな部類)
なので女の子にキャストドリンクおねだりされたら、1,000円のカクテルなら嬉しいなーと予め願っていました。
と、同時に初対面から3,000円のピッチャーおねだりも来そうだなーという不安もありましたが!笑
「1,500円くらいのカクテルが欲しい」
1,000円のカクテルがあるのに1,500円超えのカクテルもドリンクメニューに並んでいたので、まぁ、予感はしていましたが・・・。
たかが500円ちょっとの差なんですけどね。
器が小さい人間なので、ちょっとだけモヤっとしちゃうんですよね。
(指名貰えるくらい仲良くなる前は、とりあえず1,000円ので良くない・・・?!)
まぁ、ここでゴネても良いことないのでサービス料と思って了承。
そして乾杯。
そして、3口ほど飲んだくらいで別の女の子にチェンジ(涙
まままままままぁ、リストには有料ドリンク入れる客だよ!だから良い女の子付けてよおおおおおおおお!!というアピールにはなったはずw
二人目の女の子が登場。
地方のアイドルとかにいそうな雰囲気の女の子。
可愛いけどエロ接客タイプではなさそうなので、セミハード店ではどうだろうか。。。
一人目の女の子にキャストドリンク入れて二人目にあげないのはアレなので、どうせ頼まれるなら早い段階でと思い、今度はすぐにキャストドリンクを勧めます。
運ばれてきたのは1,500円ちょっとのカクテル。
このドリームビーチでは、初対面で3,000円クラスのピッチャーを頼む子がいないみたいなのは安心です。
ホント、某J○JOとか某N○Wとか某カ○テとかでは、「最低価格のキャスドリが3,000円」とか「6,000円のピッチャードリンクしか女の子は飲めないんだよね」とか・・・エライ目に遭ったわ(遠い目)。
ありきたりなトークを淡々としてるうちに、お店の奥の壁にプロジェクターで映像が流されだします。
某アイドルの水着姿のMV。
これがダウンタイムの開始合図らしく。
女の子が私の膝の上に乗って、バストの水着を捲り上げてトップレスに。
生乳!生乳!ヾ(・ω・`)ノ
ダウンタイムでも店内はあまり暗くはならないってのもあるけど、なんていうかあまりエロい雰囲気ではないような。
生乳を揉みながら言うのも何だけどw
狭いワンフロア+遮蔽物がない+そこそこ明るいとなると、他のお客さんや他の女の子、そして黒服さんにも丸見えなので、女の子積極的な感じではなく。
一昔前の私の思い出に残っているようなエロいセミハードって雰囲気はありません。
(まぁ、風営法の絡みで遮蔽物設けるのがダメなのは理解してるんですけどね)
もちろん、私と女の子の関係性というか、雰囲気作りがなってないという要因もあるのだけれど、トークしながら生乳を揉んでいるだけ。
女の子もトークしながら生乳を揉まれているだけ。
周りの様子を伺ってみても、他の卓でもそんな雰囲気。
濃厚なDキスを繰り広げてたり、エロエロな感じでイチャイチャしてたりという気配はない。
淡々とおっぱい揉んで会話してるうちに、淡々とダウンタイムが終了。
ちなみにダウンタイムは1セット40分に一回あって、時間は5分くらい(1曲分)。
その後、ちょっとトークすると、黒服さんがやって来てセット時間終了のお知らせコール。
「延長しないでチェックします」と告げてお会計が約8,500円ほど。
案内所の割引チケット5,000円だけではやはり収まらなかった。
まぁ、固い意志でキャスドリ断ることしなかったので、自分の選んだ出費なので文句はありません!
土曜日の20時台と早めの時間帯でも、常時5~6卓の客入りと女の子の出勤人数から言ってもほぼフル稼働でしたので、そこそこ賑わっているお店という印象でした。
ただ、お店全体の雰囲気がエロさはなく、基本的には飲み&お話メインでダウンタイムの短いちょっとの時間だけ生乳揉めますよ!みたいな。
最初は水着+セミハードキャバクラって聞くと、めちゃくちゃ期待値上がってしまうのですが、中身はソフト路線寄りでエロさよりもワイワイ飲み系だったので個人的には反動で少しだけ残念な気分。
まぁ、これはドリームビーチがというよりも、今のすすきのの「セミハードキャバクラ」のジャンル自体が微妙なせいなのでしょう。
2014年くらいまでのすすきのキャバクラ業界では大まかに言うと
【ソフトキャバクラ】
キスOK、トップレスNG(店によってはOK)、下半身のお触りNG
【セミハードキャバクラ】
キスOK、トップレスOK、下半身のお触りはストッキングorパンツ越しならOK
【ハードキャバクラ】
キスOK、トップレスOK、下半身のお触りOK
だったと思うのです。
それがいつの間にか、セミハードキャバクラが「キス女の子次第、トップレスOK、下半身のお触りNG」が主流になってしまい、個人的には「セミハード」というより「セミソフト」な感覚なんですよね。
一体どうしてこうなった!!ヽ(`Д´メ)ノウワァァァァン
そこまで下半身のお触りに執着してるわけではないのだけど、それ以外の部分の「エロさ」や「女の子積極性」も同様にだいぶソフト路線になってしまい、ハード寄りというよりむしろソフト寄りな立ち居地のような。
なので、ハードキャバクラ=がっつりエロい、セミハードキャバクラ=そこそこエロい、と捉えてる古い世代の私には軽めのハードさやエロさがあまり感じられない今のセミハードキャバクラの現状が「名前負けじゃん!」と思ってしまうのです。
繰り返しになりますが、これは「ドリームビーチ」がという話ではなく。
これならトップレスにならなくていいからソフトキャバクラ路線でも良いのでは・・・なんてなんて。
ソフトキャバクラでもダウンタイムのみトップレスで生乳のお触りOKってお店もあるしね・・・。
水着の女の子とエロエロでイチャイチャ!という感じではなく、水着の女の子とワイワイ飲んで騒ぐみたいなキャバクラ。
それはそれで楽しいのだけど、だったら料金が安めなソフトキャバクラでも良いのでは・・・という勝手な感想のモヤモヤが残ってしまい、めちゃくちゃ楽しかった!とは個人的にはならなかった。
次回はまた1年後くらいに水着ギャルを拝みに行きたくなったらでいいかな・・・。
(決して悪い店ではないのだけどね!)
水着の女の子と飲める!というキャバクラ店がすすきのではこの「ドリームビーチ」だけなので、気になった方はぜひ遊びに行ってみてください!
「セミハードだから少しはエロやイチャイチャも期待したい!」というお客さん以外なら、十分楽しいセクキャバ店だと思います。
以上、すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」の体験談・クチコミでした!ヾ(・ω・`)ノ
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」のまとめ
- 女の子は全員水着(上にパーカーみたいなのは羽織ってる)
- ダウンタイム以外のお触りは禁止
- ダウンタイムは40分に1回で5分程度。ダウンタイム時に女の子はトップレスになるので生乳のお触りOK。ただし下半身へのお触りはNG
- ダウンタイムはそんなに暗くならず、また、席のレイアウト構造から周りの女の子やお客さん、黒服さんに丸見えなので、女の子もそんなに積極的にはなりにくそうで、がっつりエロエロな感じは無理っぽい
- 極端に太っている子はいない(採用しないらしい)
- 女の子の出勤人数がそこまで多くはなく、満卓ではなくても女の子が少なくてお店に入れないということもあるかも
- キャストドリンクは有料ドリンクが主流で、1杯約1,500円~のカクテルをおねだりされることが多い
- キャストドリンクは全体的に他のキャバクラ店よりかは若干高め
- 自動延長制ではなく時間になったら延長確認のコールしてくれるのは嬉しい
- けっこう遅い時間まで営業してる(小声)
もぐおの評価
使ったお金:約8,500円
内訳:案内所の割引チケット1セット50分 5,000円+キャストドリンク2杯
★★★☆☆ 3/5点
水着でセミハードキャバクラって聞くとエロ要素も期待しちゃったけど、どちらかと言うとソフト寄りなキャバクラ。
エロさよりも水着の女の子とお酒を飲んでワイワイ騒ぐ系のお店に感じられた。
そうなると、セット料金やキャストドリンクなどは少し割高に感じられる。
特に案内所の割引チケットを使ってもキャストドリンクは有料メニューから選ばれがちなので、割引チケットを使ってもあまりコスパが良くはない。
もしも気に入った子ができて指名で通うなら、飲み方にもよるけど1セット40分で1.5~2万円くらいの予算感かな。
すすきの唯一の水着キャバクラと、良いところもあるけどちょっと気になるところもあり、また通いたいか?と問われたら「1年後くらいでもいいかな・・・」という感想だったので、もぐおの星は3つ!
ただ、女の子のレベルは悪くはないし、良いお店に変わりはないよ!
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」の詳細
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」のお店情報
- ジャンル:セミハードキャバクラ
- TEL:011-522-6979
- 住所:札幌市中央区南5条西4丁目4-1サンヨービル7F
- アクセス:地下鉄南北線すすきの駅徒歩3分
- 営業時間:19時00分~LAST
- 定休日:年中無休
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」のシステム
- 1SETのシステム:40分に女の子複数交代
- ダウンタイム:40分に1回(約5分程度)
- 制服:水着
- 入店時に最初のセット料金のみ前金制、延長や追加ドリンクなどは退店時に後払い
- コール付:○
- 客席:ボックス席
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」の基本サービス内容
- Dキス:△(女の子次第)
- トップレス:○
- 胸お触り:○
- 下半身お触り:×
すすきのセミハードキャバクラ「ドリームビーチ」の料金システム
- 1セット40分 6,000円
- 延長20分 2,500円
- 本指名料 3,00円
- 場内指名料 2,500円
- 同伴料 3,000円
- SC・TAX 20%
※料金システムなどは、掲載時から変更となる可能性があります。
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