すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」の体験談・口コミ
みなさん、こんばんは。
セックスアポしてた女の子から「生理になっちゃった」とLINE来たので「赤飯パーリィーするよー!ヾ(・ω・`)ノわぁい」って返信したら既読のまま一生返信来なかった、もぐおです。ヾ(・ω・`)ノ
すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」2025年10月に高級っぽいセクキャバ新店オープンしたので行ってきたよ!
2025年10月オープンしたすすきのセミハードキャバクラの新店「シークレットリップ」。
キャバクラや風俗でありがちなパッとしない名前だけど、「なんか良い感じらしい」という噂を聞きつけて行ってみることに。
まず向かった先が、すすきの無料案内所クラブマンゾク6.3店さん。
どうせ指名なしフリーで行くのなら安いに越したことはないと、割引チケットを物色。

通常料金50分7,200円+SC・TAX20%のところが、6,000円+SC・TAX0%と、お得な割引チケットをゲット!
SC・TAX0%だから、実質2000円くらいは安いハズ。
ラーメン2杯分が無料になる計算だね!ヾ(・ω・`)ノ
おまけにキャストドリンク一杯だけ無料とのこと。
一杯だけ無料スタイルはすすきのでは珍しいね。
大阪のキャバクラとかは無料キャスドリ1杯無料がよくあったけど、瓶ビール用の小さいコップくらいの超ミニミニサイズで戦慄した記憶が蘇る。
(こちらのスイートリップのキャスドリ用グラスは普通サイズでした)
ちなみに、こちらの無料案内所クラブマンゾク6.3店さん。
数ヶ月に一度、案内所を利用すると引けるくじイベントをやっていて、お店の無料券やオリジナルTシャツ、TENGAなどがボロボロ当たる。
私も日頃の行いが良いので毎回、5回中2~3回は当たるだけど、2025年11月のくじ引きイベントでは3回中3回当たったりと、クラマンの女神様に愛され過ぎてました。
クラマンの案内所のスタッフの方は私を認識していないので、そういう忖度的なものではないハズ!
割引チケットで安い金額でお得に飲みに行けて、さらに無料チケットまで当たるなんて…ありがとう、無料案内所クラマン6.3店さん!ヾ(・ω・`)ノ

というわけで、割引チケットを握りしめて「シークレットリップ」へGO!
札幌市中央区南5条西2丁目1-4 TM26ビルとは懐かしい。

ここはその昔、ガーデンアートなるニュークラブがあった際に足繁く通ったビル。
エリアGグループの全盛期時代だったね。
本当に今は勢いなさすぎて、すすきのキャバトーークで「どうしたエリアG?!企画」やりたい。
TM26ビルに入り一階エントランスで階段を確認。

そして、エレベーターに乗り込み2階のボタンを押す。
「ただいま押された階には止まりません」のアナウンス。
そう、2Fのシークレットリップへはエレベーターでは行けません!
後から聞いたら、シークレットリップで2階全面改装してエレベーター使えない仕様にしてるらしい。
ビル入り口まで戻って、入り口横の階段を駆け上がります!


ボクはこれから、おっぱいを揉みに行くんだ!ヾ(・ω・`)ノ
その強い気持ちで階段を上がるとすぐに受付があり、男性黒服さんに割引チケットを渡します。
初めての来店と伝えると、簡単なシステム説明。
・セミハードキャバクラなので、女の子の胸のお触りはOK。アソコへのお触りは禁止
・オールダウンタイム制なので、セット時間中はいつでもイチャイチャOK
・コール制なので、セット時間の50分経ったらお店のスタッフが教えてくれる
とお店のルールを聞いてから、店内のホールに案内されます。
私が通されたのは手前側の小ホール席。
大きなL字型のソファ席で4~5卓くらいある。
奥にはもう一つホールがあるとのこと。
私が案内された入り口て前側の小ホールは、けっこう暗い。
テーブルに置いてあるメニューの文字が見えないくらい。
すぐ真横に赤い照明があるので、ちょっと怪しげな印象。
ちなみに後から女の子に聞くと、もう一つの奥側のホールはこちらと違って明るくて少し恥ずかしいらしい。
明るいホール席だと、オールダウンのセミハードという利点をおもいきり殺してる気がするけど、私は実際に入ってないので、どの程度かは不明。
席に案内された際、黒服さんから「どんな女の子が好きですか?できるだけ皆さんのご要望にお応えします」という有難いお声がけがあったので
「ヤレる子」
という4文字の美しい日本語をお伝えしたい気持ちをグッと堪えて
「細い子で…」と日和った返答。ヾ(・ω・`)ノ
卓には焼酎などの客用ハウスボトルが置かれてはおらず、客のドリンクも一回一回、黒服さんを呼ぶ仕様。
個人的にはシグマグループのキャバクラみたいに卓上に焼酎ボトルや割りものピッチャー置いて欲しい。
グラスも大きいわけじゃないので、すぐおかわり依頼するのが煩わしい。
特に大量飲酒デブな私には、5分ごとにおかわりで黒服さん呼んでたら、会話の流れも止まるし、作り上げたエロい雰囲気も壊れてしまう。
「すすきののキャバクラ全店では、ハウスボトルと割物を客席に置くことを条例で決定させます!<(`ヮ´* )/」
という公約だけで札幌市議会議員あたりなら当選できそうな気がする。
と待っていると、一人目の女の子が登場。
けっこう可愛いお顔の美少女系な20台前半くらいの若い女の子。
激スレンダーとまでいかないまでも痩せていて好印象。
ソファの真隣に座って、お名前聞いたところで私のドリンク(焼酎お茶割り)が到着。
その流れで女の子にもキャストドリンクを秒で注文。
案内所のチケットで「キャストドリンク1杯無料」が付いてたしね。
基本的に女の子にキャストドリンク入れるべき会派の私は、女の子が座ってすぐに「キャストドリンク頼んでいいよ」と言うことが多い。
①どうせ頼むなら着いてすぐの方が喜ばれるし印象に残る
②女の子の好感度も上がるので、エロいことしたり口説きにすぐ移行しやすい
っていうメリットあるしね。
完全下心ですが、キャバクラに行ってるんだもの、そりゃあ下心で身体はできているよ!
乾杯してすぐに「この店オールダウンらしいよ!せっかくだから上に乗って!」と目をキラキラ輝かせて女の子にお願い。
対面して私の膝の上に女の子が座るスタイル。
すぐにエロいことしなくても、やっぱ女の子とトークする時は膝の上に乗せて触っていたいよね!
女の子の身体を触りながら話してみると、前職はガールズバーだったと聞き、微妙に興奮度がアップ。
けっこう可愛いし細いし肌スベスベだし…と思ったけど、緊張なのか女の子の身体がけっこう汗ばんでる。
それはそれで興奮する変態なので、私にはご褒美ですが!ヾ(・ω・`)ノ
この日はメイドコスプレデー。
普段はドレスなのだけど、全員が露出少ないメイド服を着ています。
まぁ、オールダウンタイム制のセミハード店なので、上半身はいつでも簡単に脱がせるのですが。
こういったコスプレイベントは月に数回あるらしい。
で、こちらの女の子はメイド服が似合っているので
「メイド服似合ってるね!ガールズバーでもメイドさんの恰好したりしてたの?」と質問すると
女の子「実は昔メイドカフェでも働いてたよ」
元コンカフェ嬢さんキター━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まぁ、キャバクラにフリーで行くと30人に1人くらいは、元コンカフェ勤務の現役キャバ嬢さんとエンカウントするので、最近はあまり珍しくはないのだけど。
それでも何気なく聞いた店名が、エロとは真逆の清純派メイドカフェの店名だったので衝撃&興奮!
「ほほー、これがあの某猫耳メイドカフェの本職メイドさんの生おっぱいかぁー」とおっぱい揉みながら飲む酒は最高ですね!ヾ(・ω・`)ノ
おまけにこの日はメイド制服なので、没入感&リアリティが違います。
しかもかなりコアなヲタク客が多いと評判だった清純派猫耳メイドカフェなので、そんなお店で働いてたメイドさんの生おっぱい…興奮度が段違いです。
ディープキスしたりイチャイチャしてたら、15分くらいとちょっと早いタイミングで黒服さんが来て、女の子交代。
一瞬、場内指名をしようか迷いましたが、初めてのお店だったので色々と女の子を物色したい気持ちで放流。
オールダウンタイム制なので、「もしかするとこの子が一番エロいダウンタイムかもしれない…」とダウンタイム狙いで女の子を選ばないで済むのが良いですね。
ちなみに、こちらの「シークレットリップ」
なぜかキャスト名刺がありません!
なので、気に入った子がいたらスマホにメモ書きとかして次回指名できるようにするか、連絡先を交換しちゃいましょう。
数分待っていると2人目の女の子登場。
太ってはないし、普通に可愛い感じの女の子。
20台前半くらいで、夜には慣れてなさそうな初対面のイメージ。
着いて早々、いつも通り「何かキャストドリンク飲んでいいよー」と伝えてキャスドリ注文。
何気なしに「ここ初めてだけどキャスドリっていくらするの?」って質問に「1,800円」の回答。
思わず「1,800円!?」って絶叫。
ちょっと高すぎじゃないか?と心の中で動揺しつつ、でも撤回するなんてトンでもないし、必要経費と割り切る。
キャストドリンクが到着し乾杯。
このグラス1杯でラーメン約2杯分かぁ…と貧乏性な私はちょっと震える。
いや、1,800円出せないわけじゃないよ!
「たかが数千円のキャスドリくらい出してやれよ!飲み屋ってそういうものだろ!」と世の中の意見に賛同肯定実行はするけれど、お店で注文するキャスドリは1杯だけじゃないので、それが積もって、キャストドリンクだけで1時間8,000円くらいかかってるわけよお客さんは。
それを会ったばかりの素性も知らない、セックスすらしたことない女の子に注文してあげてるおじさん客の懐の深さをもっと感じて欲しい。(´・ω・`)
例えるなら、道歩いててすれ違いざまに1,000円配ってるような狂気な感覚。
冷静に考えたら、恐ろしい世界だよね…笑
世の中のコンカフェ嬢さんやキャバ嬢さんはその漢気を噛みしめて、もっと私みたいな、キモデブおぢ客に優しく接して欲しい(涙目&切実)。
というわけで、この2人目の女の子も早々に膝の上に乗ってもらい密着。
生おっぱい揉みながら日常会話してると、女の子からも「ここのお店の女の子は可愛い子多いでしょ?」という話に。
正直、普段可愛い女の子をたくさん見てきている人生な私なので「いや、これくらい普通じゃない?」の感想を堪えて「可愛い子ばかりだね!キミも可愛いね!」のオトナな返し。
女の子「でも実は風俗で働いてる子ばかりだよ!」
ついでにこの子も風俗とのかけもちらしい。
でもボクの今の指名嬢さんも現役・元風俗嬢さんそこそこいるので、そんなに驚きもせず。
(てか、すすきのレベルの夜職業も風俗業もそんな垣根ないでしょ…というのが私の見解)
ここでブログ読者さんに勘違いして欲しくないのは、「じゃあすぐヤレたりエロい子ばかりなんじゃ!」ってテンション上げないこと!
言われ尽くされてる言葉だから今さらだけど、風俗で働いてる子=エッチ大好きなわけではないからね、
マックで働いてるバイト君がみんなマック大好きってわけじゃない理論と同じ。
なので、こういう時のベターな紳士対応は「みんなお仕事がんばってて偉いね!」です。
特に好感度上がりもしないけど、下がらないことが重要。
ここで勘違いして「じゃあ、すぐヤレるんじゃね?アフターしようぜ!ゴムするの?ピル飲んでる?クーッ今日は超ツイてるぜ!クーッ!おちんちんランド開園だワァーーー!!」なんて世迷い言は絶対に口にしないこと!
そもそも風俗嬢さんの多くは、男の嫌な部分をたくさん見てきているので
男嫌いでハードル高い
と私は思ってる。
おっぱい揉みながら健全な会話してると、私のドリンクがすぐになくなってしまいます。
コップ一杯の飲み物なんて、4~6口でなくなるしね。
で、前述した通り、卓上にハウスボトルがないので、その都度、黒服さんを呼んで私のドリンクおかわりをお願いするのですが…
黒服さんを呼ぶために女の子が私の膝の上から降りちゃう!(白目
隣に座り直して黒服さん呼ぶ→ドリンク注文→ドリンク届く。
え?私の膝の上(定位置)に戻らないの?!(´・ω・`)
会話の途中だったのもあってなかなか「また上に乗って」を言うタイミングないまま時間が経過し女の子交代。
さっきまでスムーズに膝の上に乗って生おっぱい揉みながら会話してたのに、私がドリンクおかわりしたせいで、それが終わってしまうとは、なんて無慈悲!
気を取り直して、3人目。
…すみません、あまり印象に残らず覚えてないです笑
ただ、さっきと同じく私がドリンクおかわりしたら、膝の上から降りてダウンタイムモードが終了してた摩訶不思議マジックな出来事があって「もうおかわりやめよう」と思ったのはうっすら覚えてたり。
コール制(セット時間が来たら黒服さんが教えてくれて自動延長にならない)なので黒服さんが席まで来て、伝票を見せてくれます。
現在のお会計ともしも延長した場合のお会計。
こうやって延長した場合のお会計金額を提示してくれるのはありがたいですね。
延長した場合が思ったよりちょっと高めだったので、震えながらここでチェックしてお会計。
セット料金分は入店時に前払いしてたので、キャストドリンク2杯分の3,600円を払って退店。
感想としては、思ったより衝撃や感動、エロさが少なく普通なセミハードキャバクラ…でしょうか。
2021年にオープンしたキャバクラ「キャンディ」は、常軌を逸した美女・美少女ばかりでしたが、なぜか勝手にあのレベルを期待して行った私。
(ちなみに今の「キャンディ」はそこまでレベル高くありません…グランドオープン時がレベル高すぎてヤバかった)
客のドリンクおかわりで毎回、黒服さんを呼ぶ。
他店よりちょっと高めなキャストドリンク&延長料金の値段設定。
超エロいことできるポテンシャルはかなり低い店舗の構造。
そう考えたら、しばらく再訪はないかなー。
まだオープンしたばかりなので、色々と改善して良くなって欲しいと思えたセミハードキャバクラ店なのでした。
あ、でも一人目の元メイドさんは可愛かったし機会があればまたイチャイチャしたい。
やっぱ「元〇〇」という箔がつく女の子は興奮度合がワンランク上がるので。
以上、すすきのキャバクラ新店「シークレットリップ」の体験談レポートだったよ!ヾ(・ω・`)ノ
キャバ嬢さんとのH動画でヌキたくなったら…今すぐこれ見て!
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すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」のまとめ
- ダウンタイムはオールダウン制なので、いつでも触り放題。イチャイチャし放題。
- セミハードキャバクラなので女の子がトップレスになって胸のお触りOK。下半身へのお触りはNG
- 店内のホールは開放的なオープン席なので女の子と超エロいことできるポテンシャルはほぼなし
- 内装はけっこう豪華でお金かかってそうなイメージ
- 席によってはかなり明るいという情報あり(もぐおの席はけっこう暗めだった)
- お客さんの無料ドリンクもキャストドリンクと同じく、一回一回、黒服さんを呼んで注文するスタイル。おかわり激しいと毎度呼ぶのが面倒で、さらに女の子とのイチャイチャ空気も壊れるので私的には大きなマイナス
- キャスト名刺はないので、気に入った子がいたらスマホにメモ書きor連絡先交換推奨
- 月に数回コスプレイベントがある…らしい
- キャスト用の無料ドリンクはなく、有料キャストドリンクは1杯1,800円とけっこう高め
- コールあり。時間がきたら黒服さんが教えてくれる。その際にもし延長した場合の料金提示もしてくれて親切
- 黒服さんは丁寧で紳士的な接客
- お会計はセット料金が前金制、追加のドリンク・場内指名・延長料金が退店時に後払い
- キャバクラなので着いた女の子によって接客スタイルや満足度が大きく変わるというのを理解して遊ぶべし!
もぐおの評価
使ったお金:無料案内所の割引チケット50分 6,000円 + キャストドリンク代 3,600円
★★★☆☆ 3/5点
新しいすすきのキャバクラ店には、ぜひともがんばってもらいたいと常日頃思ってるけど、甘く点数つけても3.5点ってくらい。
セミハードなので基本のセット料金が7,200円スタートとちょっとお高いのは我慢しても、キャストドリンクが1杯1,800円はけっこうお高い。
長居すればするほどボディブローのように効いてきて、シャンパンやショット入れなくても。キャスドリだけで1万円弱になりそう。
あと、延長料金が30分7,200円、60分12,000円というのも、私みたいな庶民にはちょっと厳しい。
店内の造りや女の子の感じから、過激エロできるポテンシャルがそうあるわけでもなく。
そうなると、フリー客としての目線では、もっと安くてエロ売りなキャバクラ行ってしまうなー、というのが個人的な感想。
すごく気に入った子がいる or 指名が移籍してきた、…でないと今のままだと「シークレットリップ」ならではのメリトがそう多くないと感じた。
すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」の詳細
すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」のお店情報
- ジャンル:セミハードキャバクラ
- TEL:011-215-1103
- 住所:札幌市中央区南5条西2丁目1-4 TM26ビル2F
- アクセス:地下鉄南北線すすきの駅徒歩5分
- 営業時間:20時00分~LAST
- 定休日:年中無休
すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」のシステム
- 1SETのシステム:50分に女の子複数交代
- ダウンタイム:オールダウンタイム制
- 制服:ドレス
- 前金制:セット料金は前金制、追加のドリンク・場内指名・延長料金は退店時に後払い
- コール付:〇
- 客席:ボックス席
すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」の基本サービス内容
- Dキス:△(女の子次第)
- トップレス:〇
- 胸お触り:○
- 下半身お触り:×
すすきのセミハードキャバクラ「シークレットリップ」の料金システム
- 1セット50分 7,200円
- 延長30分 7,200円
- 延長60分 12,000円
- 延長指名 1,800円
- SC・TAX 20%
※料金システムなどは、掲載時から変更となる可能性があります。



