すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」の体験談・口コミ①

2023.09.21
セミハードキャバクラの体験談・口コミ

1. すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」の体験談・口コミ
2. すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」の詳細

すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」の体験談・口コミ

どうもみなさん、こんばんは。
夏は汗だくセックスがエロくて好き、もぐおです。ヾ(･ω･`)ﾉ

夏日にクーラーもかけない部屋の中でするセックスって興奮度が185％くらいアップする説を提唱したい。
お互いの肌が密着した時に肌に張り付いた汗水でビチャッと音がしたり、肌と肌が合わさった時のヌルッとした感触が良くて、ついつい多めに密着しがち。
好かれてるセフレさんだから許されてる行為だけど、私みたいなメタボおじさんの汗という体液で、若い女の子を汚してる感覚はマーキングしてるみたいで興奮しちゃう。

と、この記事公開するのはほんのり秋のはじまりと、季節感を逃した冒頭あいさつから。
いやぁ、記事の書き始めは7月だったのですが、なんだかんだ気が付けば9月過ぎの公開になってしまいました。
なんて日だ！<(`ヮ´* )／

今年の夏はキャバクラもたくさん遊びに行ったお陰で体験談のネタは豊富にあるので、年末までにたくさんアップしたいなーとは思っています。
私のやる気さえ出れば･･･（そこが肝心

というわけで今回は、すすきののセミハードキャバクラの体験談を投稿しちゃうぞッ！ヾ(･ω･`)ﾉ

裸エプロン姿でお出迎えしてくれる札幌すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」で素人感強めな女の子とイチャ飲みしてきた！

とある飲み足りない夜、いつものように無料案内所のクラブマンゾクさんへ。

なんかサクっとキャバクラへフリーで行こうかな～と考えてると、目に付いたのがセミハードキャバクラの「はだえぷ」。

掲示されているのは50分5,000円の割引チケット。
女性ドリンク・TAX込み、完全コール付き。
店内POPからもなんだかとっても良心的そう！
まだ行ったことがなかったので、せっかくなので新規開拓しに行ってみることに。

お店の場所は、札幌市中央区南5条西4丁目4-1 サンヨービル7F。
かつては「ナースにおまかせ」、そして十数年前に私が毎週のように通ってた「アドール」があった箱。
サンヨービルに到着しただけで、懐かしくて涙が出そう。

エレベーターを7Fで降りると目の前に入り口。
狂ったように通っていたアドールと同じ場所なので、この店舗入り口を見るだけでなんだかエモい気分になります。

入り口の中に入ると小窓があり、そこが受付。
案内所の割引料金5,000円を前払いし、まずは10人くらいが座れる待合室へ案内されます。
女の子の下のお触りはNGのため、待合室に爪切りなどはありません。

5分ほど待ったところで店内ホールに案内されます。
ホールには15卓ほどあり、女の子と二人で座るツーシートの卓やツーシートの席が対面になった4人用卓があります。
それぞれの卓の背もたれは低いので、座っても他の卓のお客さんの姿は丸見えです。

お客様の飲み放題メニューはビール・焼酎・ウィスキー・ハイボール・レモンサワー・ウーロン茶・緑茶と豊富です。
この日はちょっと暑かったのでさっぱりしそうなレモンサワーをチョイス。

すぐに女の子がやって来ます。

小柄＆黒髪でちょっとロリ学生っぽい。
セクキャバ嬢って感じのしないマジメそうな素人感強めの女の子です。

そして、制服は裸エプロン！
エプロンと言っても家庭的なそれではなく、白レースだからかちょっとメイドエプロンっぽい。
今のすすきのでは珍しいコスプレだし、これはなかなか悪くはない。

↑制服の裸エプロンはこんな感じ

まずは女の子に1,000円の有料キャストドリンク（カクテル）を入れて乾杯。
ダウンタイム以外は基本的にお触りNGなので、ひたすらトークです。

ちなみに私が頼んだレモンサワー、めちゃくちゃデカイ！
そして、キンキンに冷えてやがるッ！

ホールはけっこう狭く、そして特に仕切りもないので他のお客さんや女の子の様子が見渡せます。
なんていうかあまりセクキャバって感じの女の子が少なく、どこか清楚チックな女の子が多いように感じられます。
普通に昼職OLさんっぽかったり真面目な学生さんっぽいような素人感強めな見た目というか。
私に着いてくれた女の子もそんな雰囲気で、話をしていてもその印象が変わりませんでした。

入店25分くらい経過したところで女の子交代の時間。

はじめてのお店だしもっと色々な女の子を見てみたい気持ちもありましたが

「こんな真面目そうな女の子がダウンタイムになったらエロくなるのかしらん？」

と気になって場内指名！ヾ(･ω･`)ﾉ

と、ちょうどここでダウンタイム。
店内が暗くなり、女の子が私の膝の上に対面で座ります。

そして、裸エプロンの上半身を脱ぎ脱ぎして、おっぱいモロ出し状態！ヾ(･ω･`)ﾉ

裸エプロンの上半身は簡単に脱げるので、セミハードキャバクラ向きなのかもしれません。

おっぱいは手に収まるBカップくらいで程よく柔らかい感触。
揉むというより撫でるフェザータッチ感覚で触ってあげると、吐息交じりの微かに気持ち良さげな声が。

ヒト科のオスである私もほんのり半勃起。(´・ω・`)
私の膝の上に跨ってる女の子もソレを感じたらしく、素人感が強い真面目そうな女の子も少しメスの目つきに変わったような。

女の子からいきなり激しく舌を絡まされるディープキス。
ペロペロとお互いの舌先をなぞったり、唇を貪るように吸い付いたり、いやらしい音を出しながら優しく舌を吸い合ったり。

そんなエッチなダウンタイムも5分強くらいで終了。
お店の照明がまた明るくなります。

ダウンタイムが終わると女の子との心の距離感が近くなったせいか、ダウンタイム前よりも更にラブラブ感が増して超密着。

ここで女の子にひとつお願いしてみることに。
実はキンキンに冷えたドデカなアイツ（レモンサワー）が来た時から、その中の氷を使って遊びたい衝動に駆られていた私。
裸エプロンはバックリ背中が開いているので、その背中に軽く氷を這わせたて遊びたいな、と（笑）

恥ずかしさと好奇心が半々の女の子から了承を得られて、レッツ氷プレイ！<(`ヮ´* )／

小さめの氷を手に持って女の子の露になっている背中に軽く滑らせます。

覚悟はしていたもののやはり冷たさに「っっひゃあああああ」と軽い悲鳴をあげる女の子。
背中の肌にはうっすらと溶けた水が流れててちょっとエロい。
指で肌をなぞるのとは異なる氷の冷たい感触は、気持ちイイというかくすぐったい感覚に近いそう。
氷を肌に近づけると女の子もそこに意識を集中するので、より感覚も鋭くなるのでしょうね。

そんな遊びを2～3分したところで、どうやらセット時間の50分が経過し黒服さんがやって来ます。

この後の予定があったので、延長しないでサクっとお会計。
テーブル会計で8,800円を支払ってお店を出ます。

「ひかりエクスプレス」や「ドリームビーチ」の系列のキャバクラなのですが、ここ「はだえぷ」の黒服さんはめちゃくちゃ礼儀正しい。
黒服さんが店前のエレベーター前までお見送り＆丁寧に挨拶までしてくれるの、今のすすきののセクキャバでは珍しい。

同じセミハードキャバクラでもある「EN女医」や「キャンディ」のようなエロエロではなかったけど、素人っぽい女の子とイチャイチャできて楽しかった！
裸エプロンは可愛くて、そして色々とエロプレイができそうでセミハードキャバクラ向きの制服でした。
今回はすごいサクっと短めの体験談ですが、普通に良いお店でしたよ！ヾ(･ω･`)ﾉ

以上、すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」の体験談・クチコミでした！ヾ(･ω･`)ﾉ

すすきのセミハードキャバクラ「はだえぷ」のまとめ

女の子は裸エプロンの制服。メイドさんっぽいエプロン姿
素人感が強めな見た目の女の子多い印象
ダウンタイム以外のお触りは禁止
ダウンタイムは50分に1回で5分程度。ダウンタイム時に女の子はトップレスになるので生乳のお触りOK。ただし下半身へのお触りはNG
キャストドリンクは有料ドリンクが主流で、1杯1,000円～の料金目安
自動延長制ではなく時間になったら延長確認のコールしてくれるのは嬉しい
黒服さんがみんな礼儀正しく、良心的なお店に感じる

もぐおの評価

使ったお金：約8,300円
内訳：案内所の割引チケット1セット50分 5,000円+3,800円（キャストドリンク1杯、場内指名2,000円×TAX25％）

★★★★☆　4/5点

激エロなセミハードキャバクラではないものの、ダウンタイムは女の子がトップレスになるのでお触りしやすいお店ではある。
「裸エプロン」という男の夢が詰まったすすきの唯一のコンセプトと、女の子もキャバ嬢感があまりないので素人っぽい女の子とイチャイチャできるような雰囲気に思えて新鮮だった。
激しいエロさよりも良心的・やや落ち着いたお店を求める人向けのお店かも。