【閉店】すすきのソフトキャバクラ「シンシア」の体験談・口コミ①

2017.12.06
ソフトキャバクラの体験談・口コミ

1. 【2020.05追記】
2. すすきのソフトキャバクラ「シンシア」の体験談・口コミ
3. すすきのソフトキャバクラ「シンシア」の詳細

【2020.05追記】

2020年5月、すすきのソフトキャバクラ「シンシア」は閉店して、系列店の「桃白白」と合体しました。
こちらのページの体験談は、閉店前の古い体験談となります。

すすきのソフトキャバクラ「シンシア」の体験談・口コミ

新たな逆セクの良嬢を探すべく「シンシア」に行ってきた

みなさん、こんばんは！
つい先日、すすきのソフトキャバクラ「のぞみエクスプレス」を逆セク店と勘違いして行ってガッカリして以来、頭の中が「逆セク」でいっぱいなもぐおです。

今年になってすすきのソフトキャバクラ「桃白白」でもなかなか良い嬢に巡り会えず、最近は本当に大好物な逆セクを堪能していません。
これではイカン！と思い、新たな逆セクのお気に入り嬢を探しに、ソフトキャバクラの「シンシア」に行ってきました。

このシンシアは、移転前のラフィラ裏にあった頃はよく通っていました。
全盛期のなつきさん・れいかさんといった、恐らく札幌の逆セクキャバを代表する人気嬢を擁していた頃は、深夜でもビルの2階から1階にかけて大行列のお客さんが並んでいましたが、ここもかつての勢いはもはやなくなってしまったかと思います。
逆セク大好きなもぐおでさえも現在のビルに移転してから、足が遠のいていたりしました。

ただ、シンシアが移転してくる前にあった系列店の「花魁道中」は、閉店まではちょこちょこ通っていたので、久しぶりに来るライラックビルが非常に懐かしく。
確か2014～2015年くらいの花魁道中は、けっこう何でもできる女の子が多く、店内で色々と良い経験もしたりしました。
そんなかすかな記憶を思い出して期待に胸と股間を膨らませながら、ビルのエレベーターで9階に上がります。

受付前の狭い待合室で説明を聞き、とりあえず40分コースで入店。
見覚えのある席の配置に懐かしさを感じながら席に案内されます。
席配置などは当時のままなのですが、席と席の間の背もたれの高さ（＝仕切りの高さ）がまるでないことに気づきます。
昔は前の席の客と女の子の姿が見えないくらいの高さの背もたれがあったのですが、今では桃白白と同じくらいな背もたれの高さで、ほぼ仕切りがない状態です。

一人目についた女の子は、体重70kgくらいの太ましい女の子。
だいたいの確率で太い子が来ることは予め想像していたので想定内。

ダウンタイムがやって来たものの、手錠が壊れているとかでアイマスクのみ。
これがとびきりタイプの女の子なら、しっかり手錠されて身も心も弄ばれたいヾ(･ω･`)ﾉとなるのですが、正直あまりタイプでなかった為、キスをされたり乳首を責められたりしてもそこまで興奮はできず。

が、ひとつ気になったことが。

ダウンタイムもそうなのですが、ダウンタイムでない時にも黒服さんの巡回がとっても激しい気がｗ

シンシアはこういう感じの席配置になっているのですが、常に二人の黒服さんがマグロのようにずっと店内をグルグル回っています。
しかも、横を通るときにしっかりと覗き込んでチェックしてきます。

きっと過去に店内でイケないことをしているのを黒服さんに見つかったお客さんがいて、そこから見回りが厳しくなったりしたのでしょうか。
15秒に一度は覗き込んでくるので、逆セクもイチャイチャも会話も巡回黒服さんが気になって仕方ありません。（笑）

2人目の女の子（推定体重60kgくらい）に交代しても、やはり黒服さんの巡回は激しく女の子に聞いてみると「いつもだよー」とのこと。
イケナイことをするつもりはなくとも、ものすごく監視されているようで正直、居心地が良くなく、また巨漢のモンスターものっそのっそ歩いている姿も見えたので延長なしでチェックしました。

今回のシンシアも個人的には不発でした。
なかなか逆セクで楽しい思いをするのが難しくなってきたのでしょうかね。
帰り際に細身のギャル風の女の子とすれ違ったので、そのオアシスを求めてまた今度突撃してみるかもしれません。