すすきの最大級ラウンジ「ムーランルージュ」で30代ホステスさんを口説いてきた体験談

2019.06.07
ニュークラブ・ラウンジの体験談・口コミ

1. すすきのラウンジ「ムーランルージュ」の体験談・口コミ
2. すすきのラウンジ「ムーランルージュ」の詳細
- 2.1. すすきのラウンジ「ムーランルージュ」のお店情報
- 2.2. すすきのラウンジ「ムーランルージュ」の料金システム

すすきのラウンジ「ムーランルージュ」の体験談・口コミ

どうもみなさん、こんばんは。
キャバクラ嬢からの営業LINEに「Youtube見たいから行かない」って返信したら既読無視される程度の細客、もぐおです。ヾ(･ω･`)ﾉ

すすきのでは風俗も飲み屋さんもGW明けくらいから夏前までは、また閑散期に入ったりする時期。
新しいお店を開拓したり、いつもあまり席につかない人気嬢さんを指名したりと、じっくりと飲むにはなかなか最適な時期だったりします。
こういう時期だからこそ普段の行きつけとはまた違ったお店に遊びに行くのも、新たな出会いがあったりなんかして楽しいものです。

そんなこんなで今回のもぐおの体験談はすすきのラウンジ「ムーランルージュ」です。

すすきの最大級ラウンジ「ムーランルージュ」で30代ホステスさんを口説いてきた体験談

たまにはいつもとは違った感じのお店を～と、無料案内所内の掲示パネルを見比べていると前から気になっていた、すすきのラウンジ「ムーランルージュ」が。

2018年にオープンした響グループのラウンジ店です。
まぁ、ラウンジと言ってもニュークラブとシステムも遊び方もそう変わりありません。

本州のラウンジなんかは時間が無制限でハウスボトルがないお店が多いようですが、「ムーランルージュ」はニュークラブと同じセット料金制で1セットごとに料金が加算されていきます。
また、ハウスボトルもありますので、キープボトルを入れなくてもお酒を飲むことができます。
キャストの年齢層が高めなくらいでニュークラブと同じく、俗に言う“なんちゃってラウンジ”ですね。

実は去年末に案内所経由で行こうとしたのですが、その時はスーツ姿でないとダメ！と、ドレスコードにひっかかり案内所から紹介して貰えませんでした。

この日もスーツ姿ではなかったものの、閑散期だし入れるだろうと案内所で声をかけてみると問題ないということだったので、新規開拓して行ってみることにしました。

札幌市中央区南4条西3丁目第1グリーンビルへ。
エレベーター前に行くと案内看板が出てました。

「ムーランルージュ」の看板からは330坪の広さと220名の在籍キャストという文字が目に飛び込んできますが、その横にもラウンジ「ラ・メール」の看板が。
「ラ・メール」の看板にもワンフロア250坪、キャスト在籍200名の文字が目立ちますね。
普段ラウンジに行くことがないのでよくわかりませんが、ラウンジは広さ勝負で張り合ってるみたいなとこがあるのでしょうか（笑）

エレベーターを3Fで降りると、真正面にドでかく開放的な受付がどどーんと出現します。
受付前の大きさと目に飛び込んでくる赤色の迫力にちょっと圧倒されてしまいます。

1セット（60分）5,000円の案内所の割引チケットを渡し、席に案内されます。
時間は21:00過ぎで、お客さんは数組。
スーツ姿の40～50代の中年客が多く、一人客から3～4人程度の団体客までさまざまです。

内装やソファなども高級感があってゆったり広々スペース。
カウンター席、2名用のソファ席、団体対応できる広いソファ席と、さまざまなタイプの席がありました。
もぐおは2名用のソファ席に案内されましたが、こちらは背もたれが非常に高く、ちょっとした死角を作れそうな席。

あと、店内にはエスコート役っぽい、バニーガールさんがウロウロしてました。
バニー姿ではありますがエロイ雰囲気は一切なく、普通にコンパニオンさんのバニーガールみたいで店に溶け込んでます。
（失礼ですがそんな若くもなく美人さんでもなかった…この日はたまたまかも…とフォロー…）

まず最初の1時間は案内所料金。
30分に1人交代で2名のキャストさんがつきました。

まず最初は20代後半で最近までP&Jのキャストさんだったんだとか。
話を聞くと2018年の夏くらいにバルセロナグループ（「P&J」や「フィリア」「桃李」「エルミタージュ」など、すすきのを代表するニュークラブのグループ）から大量に女の子が辞めた時期があったのですが、彼女を含めこの時に入店した女の子が多いとのこと。
ということで、元バルセロナの顔ぶれがチラホラいるらしい。

もう一人ついたキャストさんは、30代前半くらいの見るからにホステスさんという感じ。
20歳くらいからホステスをやってて20代後半で結婚し出産したものの離婚してシングルマザーで最近夜復帰しました！みたいなオーラが出てます（笑）
※あくまでももぐおの想像です

基本的にもぐおはガッツリ新規開拓する場合は、2～3時間くらいフリー滞在することが多いので、今回もとりあえず60分延長。

続いてきたキャストさんも、アラサーの夜歴が長いホステスさん。
やはりこれくらいのプロホステスさんになると、会話や接客に余裕もあって安心して飲めますね。

周りを見渡しても、もぐおがついたキャストさんたちを見ても、子持ち感が強いアラサーホステスが多い印象です。
※子持ち感が強いだけで実際に子持ちホステスさんというわけではありません。

下ネタトークもかなりエグイ話までイケるキャストさんも多く、酔っ払いながらトークするのがなかなか楽しく。
若いだけの飲み屋さんよりは安心感があって良かったりもします。
もぐおはここまでフリーですが、普通に何かの拍子に手を握ったり、座ってる距離を詰めたりとけっこうイチャつけるキャストさんばかりでした。

そうそう、ここ「ムーランルージュ」では、イマドキ珍しい生演奏があります。
何時からか失念してしまいましたが、1日3回、ピアノ奏者と歌手の生演奏＆生歌があります。

生演奏がはじまると、ショータイムのようにお客さんがステージに注目して聴かなくてはいけない、というような雰囲気はありません。
あくまでもBGMのように、そのままキャストと会話を続けたり、卓で盛り上がっててもOKみたいです。

ちなみにもぐおの席は2人用の席なのですが、上記の写真のように前後のソファ席の背もたれ（仕切り）が高く、立たないと生演奏の様子が見えません。
生演奏のステージが見たかったというわけではなく、後に繋がる“死角になってる席”の伏線です。（笑）

まぁ、生演奏は良い意味でお客さんの邪魔にならないものでした。

そんな感じで、4人目。
30代後半のベテランな雰囲気があるスレンダーなホステスさんが交代してきました。

席にやってくると顔が少し赤く、ほろ酔い加減がちょっとエロい感じに見えます。
名刺を貰って挨拶された直後から、もぐおの膝の上に手を置いたり、お互いの腕がくっつく至近距離で座ったりと、ちょいちょいボディタッチ多めです。

簡単に言うと、隙だらけ。ヾ(･ω･`)ﾉ

もぐおの中の“この子簡単にホテル行けそう！”っていうお持ち帰りレーダーがビンビン反応してます。
※ちなみにこのレーダーはけっこうな頻度で当たりますが、ハズす時は盛大にハズします（笑）

おまけにかなりドＭらしく、エッチの相性も良さげです！

というわけで、2セット目が終わった段階で

このキャストさんに場内指名入れての延長です！<(`ヮ´* )／

こういう女性には、TPOをわきまえつつもオラオラな感じでお互いお酒を飲み合い、二人ともかなりイイ感じで酔っ払っていくとかなり楽しいです。
ドＭ女性ということもあって、言葉攻めして反応を見たり、お酒が入ってかなりエッチなトークを繰り広げたりと楽しい時間を過ごしてからの卓チューしたり。(*ﾉωﾉ)ｷｬ

もぐおのソファ席はもぐおの前の席の背もたれと、もぐおの席の背もたれが非常に高く、かなりの死角になっているんですよね。
たまに巡回する黒服からは見られますが、周りのお客さんからはまったく見られないという、オイタできる席！

最初はお互いの頬に軽いキスして写真撮ったりしてましたが、徐々にエスカレートして最後の方は口にフレンチなキスできるくらいに。

なんとなくこのままお持ち帰りできるそうな雰囲気もありましたが、なんだかんだまだ0時過ぎと、このままこの女性キャストさんを酔い潰してしまう予感もあったので、3時間近くいた為ここでチェック。

お会計を済ましエレベーターに乗る直前のホールでも、黒服さん目の前にいるのにせがまれたので、軽くキスをしてから帰りました。
ベテランホステスさんが多いので、こういうのはきっと個々の裁量に任された感じなんでしょうかね。。。
他のお客さんの視界に入らなければ許される空気感を、勝手にひとりで感じ納得しました（笑）

もぐおはこの日は4人の女性キャストさんがつきましたし、その後にまた飲みに行った時についたヘルプの女性キャストさんたちも

本当に隙が多いのか？
それともベテランだからこその計算テクなのか？

そのへんわかりませんが、なんかワンチャンありそう？と思えるホステスさんが多かったです。

紳士的で遊び慣れた人なら飲んでそのままアフターでホテルに消えていけそうな期待値がありそうな、そんな“大人の社交場”のすすきのラウンジ「ムーランルージュ」の体験談でした！ヾ(･ω･`)ﾉ